日別アーカイブ: 2019年11月8日

とり急ぎ今後の考えと報告その1

ご無沙汰して申し訳ございませんm(_ _)m

 

長い時間を思案しながら過ごしてきました。

 

犬猫に始まり馬たちの生命の最期をいくつも看取って、ついに愛する人の死に直面し、生きとし生けるものすべての生を人はどう受け止めて生きるべきなのか、、答えを探してきました……もう上面だけごまかしては一歩も進めないという心境に行き着いてしまったからです。

 

それで、答えはだいぶ見えてきたのですが、まだ核心に届きません。

 

ですので、詳細はあらためて書きますが、以下のことを報告いたします。

 

1)牧場はこのまま牧場であり続けますが、直接に馬たちの生を救うパパママの会は今年いっぱいを目処に終了したいと考えてます(ブログ自体は残します)。具体的には、馬のご飯・飼育のサポートという意味での御寄附の受付を年末で締め切ろうと思ってます。もちろん定期支払い等、年末を待たずいつでも停止いただいてかまいません。(どなたがいつ停止されたなどの情報はぜったいに公表しません)

 

2)上記の通り、牧場はそのままです。処分して引越しなどということはありませんのでご心配不要です。それで生活できるのかというご心配につきましては以下の3)4)にて。

 

3)まずはご報告文、追悼文を結局書ききれないまま、ボーちゃん(ボートシャフター)と、ビンちゃん(ビン・ラシッド・ビン)の亡くなったことを謹んでお知らせいたします。とても大事に思ってきたのに記事にできないでいること、本当に申し訳ありません。

 

4)お察しのように飼料の負担が減りまして、分納していた飼料会社への支払いも完済いたしました。近所の方が年に数ロールくらいの牧草は無償でくださったり、夏の間に自分で放牧地の草を刈って干したり、といったことでまかなえるようになったこともあり、馬のためのご寄付に区切りをつけたほうがよいと考えるに至りました。

 

5)土地家屋とも私名義で固定資産税も数千円です。加えて野菜は自分で作れますし、雨水や薪も活用してますので、実際のところ児童扶養手当等で生活できています。娘の学校の費用や給食費は就学援助をいただいてますのでそれも大丈夫です。

 

6)今後は、執筆を本業とすることを考えております。副業として、カウンセリングや教育関係もスキル的にいつでも可能ですが、現在は副業の検討はしていません。今の私の体力、経済力、精神状態、家庭のあり方を考えて、直接に馬を引き取る活動は引き続き休止し、まずは執筆を通して妻の遺志を引き継いでいきたいと思います。

 

7)馬や動物を使役するということ、食するということ、処分するということ、それらの是非や行い方について答えを模索することは決して絶やしません。答えが出ないうちも、わかったことや考えたことは、共有や提示していきたいと思います。その媒体として、第1の目標は書籍化と思っていますが、その前にこのブログの仕様を変更できれば、ここでもその共有ができたらと考えています。

 

8)さらに将来的には、日本の、世界の、人間と動物の関わり方のあるべき姿の実現のために、再びこの牧場か別の場所を拠点に新しい活動をすることがあるかもしれません。ただ、二度と無理はしませんのでご心配なく。そして私が新たに何かの活動を立ち上げるときは、もしその方針にさえご賛同いただけるなら、安心してご協力くださって大丈夫です(という心持ちです)。

 

ほかにも書きかけのことがありますし、上記のこともあくまでダイジェストのようなものですので、今後また詳細や続報は随時アップいたします。

取り急ぎでこのような形で本当に心苦しくはあります。特に、ボーちゃんやビンちゃんを思ってくださった皆さんに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ふたりとも、それぞれ内臓の年齢による自然な衰えとともに免疫力も衰えたと思われ、直接の死因は肺炎でした。数日熱にうなされはしましたが、獣医さんに解熱剤や抗生剤・栄養剤を点滴してもらい、苦痛に暴れたような形跡はないまま、夜のうちに息を引き取りました。

冥福をお祈りいただけたら幸いです、でも、ふたりとも神さまのもとで幸せに暮らしていることは確かだと思います。